30代のパパ活

私の友達に勘違い女がいます。
「私くらいの女性ならお金持ちの男性と付き合えると思うからどんなにイケメンくんでもお金なかったら無理だから、年収低いイケメンの男性に私が優しくしたら気があるのかなて勘違いされそうで不安。」「あの男私ばかり見てる。気があるのかな。金なさそうだから無理。」「前髪とか大丈夫。あなたはいいよね。簡単な髪型だし、私は癖毛だから大変。」その女は敦子。淳子は自分の自慢話ばかり。そして勘違い屋さん。そのせいか女友達がすごく少ないです。ところが、30代になって周りが結婚し出した頃敦子の様子が変わりました。結婚に焦っているか、それともお金がないのか。30代のパパ活でもしている噂が流れました。敦子に会う時はやたら男性に連絡を入ってきました。「今、私より年下の男性と付き合っているのに他の男から告白されててモテる女は辛い。」みたいなことを言ってるけれど30代のパパ活の噂を聞いていたから出会い系の男じゃないのと思ってしまう私でした。
パパ活をした30代のブスな私が無償でお金くれる人を見つけた経緯
ある日、大型ショッピングモールで敦子が年配のおじさんと腕を組んで歩いている姿を発見。私はあえて声をかけると驚いた表情をしました。彼は私を見かけると自己紹介をしてきて敦子の彼氏と言って紹介されました。それに対して敦子の顔は真っ赤に。なので私はわざと敦子に「話をしていた男性と印象が違う。」「どんな話をしていたの。」「敦子が彼氏は自分より年下の男性と言っていたから。」彼は敦子の顔を見て驚いた顔をしていました。「お前、マリナじゃなく敦子という名前なのか。」なんと彼に名前も偽っていたみたいで嘘をつかれたことに彼は怒り敦子を振り切って去りました。敦子も私に対して睨んでいましたが嘘をついた敦子が悪いので私は全く気になりませんでした。
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